「年忘れにっぽんの歌」で「ダイアナ」「Happy Birthday, Sweet Sixteen」などをやるのはいかがなものか？どう考えても日本の歌じゃないじゃん。

加藤正夫・日本棋院理事長が死去 http://hobby.nikkei.co.jp/igo/topics/index.cfm?i=2004123005445g1 今月中頃に脳梗塞で倒れられたというニュースを読んで心配していたのですが・・・ 残念です。 日本棋院は利光前理事長も自殺で亡くなったばかり。不幸が…

島田荘司『龍臥亭幻想（下）』読了。龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/20メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (53件) を見る

友人から招待を受けてmixiに参加させてもらったんですけど、何をしたらいいのやらよくわかりません。ぼちぼち慣れて行きます。

２０歳の渡辺六段が「竜王」奪取 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041228it11.htm 我らが森内先生は敗れてしまいました。まあ、ほんとのところを言うと渡辺のほうを応援していたんですけどね。彼の日記サイトが面白いんですよ。 http://www3.diary.ne.…

高校の同期連中と忘年会。 面子は天、ぐみ、奴、Yow、むーる、わたし。藤沢あたりは仕事で欠席だったようだ。残念。 馬場の甘太郎で飲んだんですが、ジャンボ餃子丼が復活していたのは嬉しかったですねぇ。 飲みの後は、オアシスでビリヤードとダーツ。ビリ…

昨年末から乗っていた我が家の中古アウディの調子が悪いので、いとこ（中古車ディーラー）に頼んでいろいろ見てもらうことになりました。結果、どうやらエンジンが駄目らしく修理に数十万かかるとのこと。というわけでまた乗り換えることになりそうです。

コンモリは平田会長の企画。この日参加しないと、来年一年間コンモリで干されかねないという恐ろしい日である。というわけでみんなこぞって参加。今年最多タイの27人となった。 今日もさっぱり振るわず「泉麻人」「スモーキー・マウンテン」ぐらいしか正解で…

唐沢俊一をピアノの前に座らせると加古隆に見えるんじゃなかろうか？ まあ、そんなことはどうでもいいです。錦糸町に乳糖製菓っていうバウムクーヘン工場があるんですよ。そこでバウムクーヘンの直売をやってるんだが、安くてうまいんだ。これが。 左がアッ…

マンオブザイヤーを観戦。 とうとうマンオブ参加者も100人を切ってしまいました。 優勝は歌川。勝って当たり前の人が勝ったのでよかったのではないでしょうか？ともかくおめでとうございます。 終了後に来年のマンオブ不開催の可能性について、学連会長から…

某一部上場企業が運営しているwebサイトで行われているクイズに参加したら、ノートパソコンがあたりました。 でもさ、FDDもCD-ROMドライブもついてないし、Officeも入ってないので、使いようがありません。とりあえず、LANを組んでネットにつながないと駄目…

堀口がマンオブの対策をするというので、顔を出してみる。 刷り上ったばかりのコンモリの問題集を買う。石野が書いた早稲田一年生名鑑が見所。 おまけに、私の問題も載っているので、そちらもご覧下さい。

神楽坂に用事があったので、飯田橋から目的地まで歩き、所用がすんでからは早稲田まで歩く。というわけで、飯田橋−早稲田間を歩いてみました。早稲田から飯田橋までを歩いたことはあるのですが、逆方向は初めてです。運動不足の体に坂道は堪えます。

父の友人に某食品メーカに勤めている人がいまして、先週の土曜日にその人が冷凍ハンバーグをくれたんですよ・・・ ダンボール５箱分。 一箱に50個入っているらしいのでトータル250個ですね。そんなに一杯いったいどうしろと・・・ ご近所さん、父母の友人、…

島田荘司『龍臥亭幻想（上）』読了。 犬坊里美が司法試験合格ですってよ。司法試験合格者は、高等裁判所の数を知らんもんなのか？龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/20メディア: 新書 クリック: 2回この…

ニンテンドーDSは「ニンドス」と略したらどうだろう？ ニンドスハッカッカ マァ ヒジリキホッキョッキョってな具合で。

岸田るり子『密室の鎮魂歌（レクイエム）』読了。 先日読んだ『鬼に捧げる夜想曲』とともに、今年の鮎川賞受賞作。どちらも平均的な出来か。『密室の鎮魂歌』のほうは、おんなじ内容で麻耶雄嵩が書いたら分量が倍になるような気がするし、おそらくそっちのほ…

なんか、Gatewayが日本に戻ってくるんだってねぇ。みっともない撤退の仕方だったのによく戻ってこれるもんだ。まぁ、gatewayは出入り口って意味だそうだから、出るのも入るのも自由なんでしょうな。

日向まさみち『本格推理委員会』読了。 カバーを見ると、普通のライトのベルだが、中身は意外としっかり本格していたりする。割とうまくできていると思う。ネタばれ気味ですが、そういう感想を持つのは私が叙述トリックが好きだからでしょうね。キャラクター…